


風水の良い家に住み、風水の良いオフィス(事務所)で仕事をしていて、生まれた時に持って生まれてきた運勢も良く、今まで通り精一杯の努力をしているのにも関わらず、経営が上手く行かなかったり、仕事が以前のように回らなくなったり、体調が悪くなったり、家庭に問題がでたり、人間関係に問題が生じるなど・・・
突然悪い方向に物事が進む場合があります。
このような場合に考えられる要因としては4点。
「この家具素敵だから!」と思って購入して置いた家具の素材や色。
「この置物カッコいいな!」と思って購入して置いた置物の素材や色。
「ここに観葉植物置いたらいいな!」と思って置いた大量の木々。
些細なことが、吉を凶にしてしまっていることがあるのです。
この場合、ご自宅やオフィスをじっくりと拝見させて頂かないと取り除くものの判断がつきません。
大きく目につきやすいものでしたらすぐに見つけられますが、小さいものだったり、乱雑な場所ですと見つけにくい場合があります。
風水の基本としてよく「部屋の掃・整理整頓」と言われますが、部屋をキレイにしておけば、こういったものが見つかりやすいと言うのが1番の原因ではないかと私自身は思っています。
何故なら、部屋の中が乱雑でも風水の処方が効いているという事実があるからです。

ご自宅やオフィスからみて「吉」となるビルが無くなっていたり、高い建物があると「凶作用」が起こる位置に高層ビルが建ってしまったり、環境を作用する約20年毎の「年運」が切り替わり、今まで働いていた吉作用が無くなってしまったり、逆に今まで何の問題もなかった物が「凶作用」として動き出してしまった場合です。
でも残念なことにこの外部環境の変化は、風水で処理することはできません。
なぜなら、自分の所有物以外である外部環境を変えることは出来ないからです。
高層ビルを壊すことはできませんし、無くなってしまった場所にどんな物が出来るのかには関与出来ないからです。
この場合には、お引っ越しや移転、玄関の位置を変えたり、建て直しでしか対処することは出来ません。
良い風水の家や会社オフィスの吉作用は永遠ではありません。風水の吉凶は、20年単位で切り替わりを迎えます。
例えば、今年が切り替わりの年だったとします。だからと言って、その年からピタッと切り替わる訳ではありません。今年を含め前後1~2年が切り替わりの年となります。
A社では去年切り替わっていても、B社やC社はまだ切り替わっていない場合もありますし、D社は一昨年から切り替わっている場合もあります。
ですので、風水が分かっている方は、この時期を目安に引っ越しや移転をしたり、この時期を過ぎても何クールかは問題のない物件を選びます。
但し、何クールか問題のない物件でもずっと大吉と言うわけにはいきません。
大吉の時期はやはり20年しかありません。後は吉となります。
それでもいきなり凶に転ずるよりは吉で留まっていれば、それほど大きな問題はありません。
この場合も②と同じく、引っ越しや移転、玄関の位置を変えたり、建て直しでしか対処することは出来ません。

そのままのカタチなら良かったはずの風水。
「このくらいなら問題ないだろう」と軽く新たに設置することが仇となる場合があります。
建物の外に門や壁を新たに設置すれば、カタチが変わってしまいます。
欠けていた場所に門や壁が出来たことで別の作用が出てしまったり、、綺麗な長方形のカタチだったのに張りが出来て張りの作用が無くなってしまったり・・・
「足す」場所によっては凶作用に働くことがあります。
そして、背の高い家具やパーテッションをご自宅や事務所の中に設置すると、部屋の中の区切る位置が変わったり人が移動する動線が変わります。
これも「たったこれだけのこと」と思いがちですが、設置する位置によって、せっかく「吉」だった場所が「大凶」に変わってしまうことがあるのです。
人は、順調な時には、それが続くものだと思いがちです。
その為、風水鑑定を行った後しばらくは色々と気にしているものですが、順風満帆な日々が続くと大切なことを忘れてしまいます。
そして、些細な「やってはいけないこと」をしてしまう場合があるのです。