風水で効果を出すために必要な「種」とは|風水師 美槻衣伽

風水で効果を出すために必要な「種」とは|風水師 美槻衣伽

風水の効果を引き出すためには、まず結果につながる「種」が必要です。ホームページやブログ、SNS、店舗経営を例に、風水は努力の結果を後押しするものだという考えを、風水師 美槻衣伽が解説します。

「種」とは何か|風水で結果を出すために一番大切なこと

職業が風水師であることを告げたときに
「風水鑑定をして貰ったことがあるんだけど効果を感じなかった。」
というお話を聞くことがあります。


でも、その話を詳しく聞いていくと、ほとんどの人が「種」の意味を勘違いしています。


私は以前から、
「風水は、効果につながる『種』がなければ、何の結果も出ません。」
ということを伝えています。


しかし、多くの人は

  • ホームページを作った
  • お店をオープンした
  • 会社を設立した

それだけで、種を蒔いたと
勘違いをしてしまっている方が多いことも事実です。


しかし、それだけでは風水効果をだすのに
十分な種とは言えません。


種とは、結果につながる行動です

例えば、個人事業主として活動したいという人中には

  • ホームページを作りました。
  • アメブロも始めました。

だから「種はあります」と言う人がいます。


でも実際にホームページを見せてもらうと、

  • 何をしている人なのかわからない。
  • どこから申し込めばいいのかわからない。
  • スマホで見づらい。

そのようなホームページです。


ブログも、
「書いています!」
と言われるので見てみると、


始めたばかりで記事が数本しかなかったり
内容も薄く、「日記かな?」と思ってしまうようなものもあります。


これでは仕事にはつながりません。


本来の目的は、
ホームページを作るでもなく
ブログを書くことがでもなく


お客様に知ってもらい、信頼していただき、
「この人にお願いしたい」と思ってもらえるところまで
育てていくことが大切なのです。


飲食店でも同じです

飲食店を始めた方から、


「風水をしたのにお客様が増えません。」


という相談を受けることがあります。


でも、お店の状況を聞いていくと、


  • 食べログには登録してあるだけ。
  • 写真はあまりおいしそうに見えない。
  • Instagramはほとんど更新していない。
  • フォロワーも少ない。
  • Googleビジネスプロフィールも放置。
  • ブログも書いていない。


これでは、お客様が来ない理由は風水以外にもたくさんあります。


風水だけでは解決できない問題です。


商売には商売の基本があります。


まずはお店を知ってもらう努力が必要です。


「始めた」と「育てている」は違います


ここを勘違いしている人が本当に多いのです。


ホームページを作った。


ブログを書き始めた。


SNSを始めた。


これはスタートラインに立っただけです。


結果につながるように改善し、発信し、育て続ける。


そこまでやって初めて、私は「種を蒔いている」と考えています。


風水は魔法ではありません


私は何度も言っていますが、風水は魔法ではありません。


何もないところから成功を生み出すものではありません。


種があれば、その種が育ちやすい環境を整えることはできます。


追い風を吹かせることもできます。


でも、種がなければ育てようがありません。


育てるための努力をしていなければ、芽も大きくなりません。


それを風水のせいにするのは違います。


私が鑑定で見ていること


だから私は、風水だけを見て鑑定することはありません。


その人は、本当に結果につながる行動をしているのか。


ホームページは仕事につながる内容になっているのか。


ブログはお客様の役に立つ内容なのか。


SNSは発信しているだけではなく、伝わる工夫をしているのか。


そういう部分も見ています。


原因が風水ではなく、単純に商売の土台ができていないだけというケースも少なくないからです。


風水は努力を結果につなげるためのもの


風水は、努力をしなくても成功させてくれるものではありません。


努力している人の結果が出やすくなるように、環境を整えるものです。


だから私は、風水だけを信じる人よりも、自分の仕事を良くするために考え、改善し、行動し続けている人を応援したいと思っています。


その人には育てるべき種があります。


風水は、その種を大きく育てる力にはなれます。


でも、種を蒔くことも、水をあげることも、最後は本人にしかできません。


それが、私の考える風水です。