風水鑑定のご説明|風水師 美槻衣伽による風水鑑定

風水鑑定のご説明|風水師 美槻衣伽による風水鑑定

中国伝統風水による風水鑑定の考え方や鑑定方法をご説明しています。風水の基本、吉凶の判断方法、山・水・巒頭・理気の考え方、奇門遁甲・八字・断易を用いた鑑定について詳しくご紹介します。

中国に伝わる伝統の風水は、大地の気の流れをみて調整し、それを活用する術(じゅつ)のことです。
現在日本で言われている風水は、これを家やオフィスなどの建物の中で活用し、気の流れの滞りをスムーズにすることで住んでいる人や使用している人が、その空間から上手に良い運気を身体に吸収させて、運気を良くさせる活用術です。


風水の基本

風水とは本来、皇帝や富裕層たちが子孫繁栄(地位・名誉・財力・成功)のために風水師が山の中にある良い龍脈(りゅうみゃく)を探し当て、その場所に死者を埋葬」して気の流れが良い向きで墓石を建てすることが風水でした(お墓が発掘されないように墓石を建てないこともありました)。


しかし、時代が移り変わる中で「生きている人間が使う建物」の気の滞りを抑えて気の流れをスムーズにすることでその物件に住まう人や使う人の運気を高める術(じゅつ)として使用されるようになりました。


風水鑑定
本来、「風水=お墓であり」、現在のように「生きている人間が住む(使う)場所」に使用する術ではなかったのです。


そのため
お墓の風水=陰宅風水(いんたくふうすい)
生きている人間が住む(使う)風水=陽宅風水(ようたくふうすい)
と言い分けるようになりました。


風水では「龍(りゅう)・穴(けつ)・砂(さ)・水(すい)」の4つの要素がとても大切となります。


龍:大地の気の流れ(龍脈とも呼ばれます)
穴:大地の気の集まるポイント(龍穴ともよばれます)
砂(山):穴地を守る環境
水:水の流れ(水龍ともよばれます)


家やオフィスなどの建物の中で活用する風水では、穴地を守る砂(山)と水の流れが重要になります。
「山と水」この両方をを語らずして風水は成り立ちません。
※龍と穴については難しくなるので割愛します


風水鑑定
更に重要なのが、
目で見える形の吉凶判断=巒頭(らんとう)
目で見ることが出来ない吉凶判断=理気(りき)です。


巒頭・理気・山・水の全てを把握できて初めて風水鑑定をスタートすることができます。


※詳細説明をご希望の方は、美槻衣伽:著「運気を発動させ人生を変える 玄空飛星風水」をお読みください


風水の吉凶鑑定

風水鑑定において重要なのは、物件の中の「山」と「水」です。
この基本を間違えれば、風水鑑定は成立しません


風水鑑定で吉凶を出すためには
・建物の建築年月
・建物の入口の角度
 (集合住宅・ビルの場合は使用している部屋の入口の角度)
・北の方位がわかる図面


これらが必ず必要になります。


これらの情報が集まってはじめて物件の風水の吉凶を出すことが出来ます。


風水の吉凶を出すことで風水鑑定をする物件の各方位の「山」と「水」が判断可能になり、物件の中の山と水をしっかり把握する必要があります。


風水鑑定の手順

風水鑑定風水鑑定では、お送り頂きました図面に「風水の吉凶」「その他必要な情報」を記載します。


そのうえで、ご依頼の際に記載して頂いた「お悩み・ご相談内容」の原因を突き止めるための判断を行います。


判断を正確に行うためには、更に
・家の中の家具の配置(高い・低い)
・ご住所
が必ず必要になります。


家具の配置、家具の高低を確認して、更に物件の周りの道路・建物などを確認し、それらが風水の吉凶にどのような影響を及ぼしているのかを判断します。



----ここまでが、基本鑑定となります。>----



その後、ご訪問させて頂いた際に、お悩み・ご相談の再確認を行い、基本鑑定をもとに物件の中及び周りの環境を拝見させて頂いたうえで判断と処理方法をご説明させて頂いております。


図面鑑定の場合には、メールまたは、zoomでご説明させていただく際に、確認させて頂いて判断と処理方法をご説明させて頂いております。


風水上で使用する「奇門遁甲・八字・断易」

奇門遁甲(きもんとんこう)とは、古来中国では、三国志で有名な軍師である諸葛孔明、朱元璋の軍師として有名な劉伯温らが使っていた術としても知られており開運だけではなく兵法としてとして戦争などの戦いに用いられていた中国では一般的に用いられている術であり、風水の奥義とも言われるほど重要な術です。


八字(はちじ)―四柱推命―とは、生年月日と出生時刻の中にある8つの漢字で表されることから、中国では八字(はちじ)と呼ばれています。それが日本へ入ってきたときに、年・月・日・時の4つの柱で表されているということから日本では、四柱推命(しちゅうすいめい)と呼ばれるようになりました。この術は、中国では主に「人生の成敗」や「年月日時の成敗」を判断するものとして使用されています八字(四柱推命)が良い年・月・日・時に生まれれば成功し、逆であれば敗すると言われています。同じように八字(四柱推命)が良い年・月・日・時に始めたことは成功し、逆であれば敗すると言われています。因みに、八字とは日本の四柱推命ですが、中国の鑑定方法と日本の鑑定方法では全く異なります。


風水鑑定断易(だんえき)とは、日本で有名な「易(周易)」とは異なります。中国や台湾などでは日本の易(周易)は有名ではありません。断易は、その時に起こっている問題を解決するための答えを出す判断方法として使用します。そして、何が問題でいつ頃どんなことが起こるのかを明確に判断できるものです。出生時刻が分からなくて八字(四柱推命)での正確な判断が出来ない場合に使用することもあります。